徒然なるまま書き綴ってます
萌えるツンデレとそうでないツンデレの違いはなんなのだろうかと考えたら、なんてことはない
×ツンとデレが一緒にくる ○ツンの時ははツン、デレる時は照れるより普通にデレる ○ツン:デレ=9:1 でした。(ただしロマーノとCさんは除く) どちらかと言えば性格悪いんじゃないのって思えるくらいツンな人が好きです。でも性格悪いわけじゃなくて、例えば嘘ついて良い事ばっかり言うより事実を言いたいって考えてる人とか、何か自分の中に揺るぎない正義をもっているからキツイ性格に見えるのであって、悪い人じゃないってのだともっと萌えます。 そんな話聞いてねーよって感じですよねー^^bツンデレは無限! あと、子供の見るアニメと大人の見るアニメの大きな違いって、主に「正義対悪」なのか「己の正義を信じて闘う者同士」なのかだと思うわけです。自分の正義を信じて悩んで譲れなくて悲しいけど幸せになるみたいな話を見るとたぎるのは、私がそういう人が好きだからなのですね… ちょっと話は変わるのだけど、私の中で、作品の中の特定のキャラに心動かされた時は「萌え」で、作品の話自体に心動かされるのは「燃え」な気がします。 「萌え」はキャラの生い立ちや性格とか、キャラ自体に愛を注ぐので腐的目線になりやすいし、キャラの気持ちを妄想したくなるし、すごくコスプレしたくなります。 逆に「燃え」は特定に好きなキャラができにくいけれど、何度も作品を見かえしたくなって異常な頻度で作品に触れるから、いつまでも好きの気持ちが薄れない感じがします。カメコしたいのはどちらかと言えばこっち。 どちらも好きに変わりないから優劣はなくて、人間って「好き」と「嫌い」の単純な感情じゃないんだなあって思いました。難しいね。だから解り合えなかったり誤解したり、解り合えた時に嬉しくなったりするのですね、難しいけれど人間が好きだなあと思うのです、うんうん。何の話だか(笑) ちなみに私の中でヘタリアやガンダムはどちらかと言うと「萌え」です。バッカーノやおおふりは「燃え」。 最近一週間に3回くらい語りだしてますね私…ウザいなこの日記…(笑)語る前に胃痛をなおしたい所存です(^O^) PR この記事にコメントする
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