徒然なるまま書き綴ってます
人は悲しい記憶はすぐに忘れようとするけれど
綺麗な記憶は忘れないものだよ 死化粧師を読んで号泣してます。死化粧って本当に大切なんですね…綺麗な姿で死ねる人なんてそう居ないものね、大切な人の最後を忘れたいものにしちゃいけないよね。あああ泣ける。 三原ミツカズさんの漫画はDOOLを買ったしもう買わない(漫画買ってもおく場所がないのでむやみやたら買えないのですよ)つもりでしたが、あまりに切ない話すぎて買ってしまいました。 二巻最後の女性には感情移入しすぎて涙せずにはいれません。「私のお葬式に来て下さい、お葬式にはきっと誰もきてくれないから、そういう生き方をしてきたの」にはね…もう泣かずにはいれません…… PR この記事にコメントする
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